何度もWordPressでサイト制作をしていると、毎回使いたいプラグインが決まってくる。
使い終わると、忘れてしまいがちなので、見返すためのメモ。
function.phpに追加コードを書き加えなくてはいけないとき、
どこに何を書いたのか、コメントアウトしておかないと
のちのち修正するときに、何が何だかわからなくなります。
特にコピペだけでやっているからなぁ😅
このプラグインなら、新しく追記したすべてのコードを管理できます。


管理画面をカスタマイズ。クライアント納品に使える。
- ダッシュボード内の不必要なメニューを非表示にする
- 表示の順番を変える
- メニューの表示名を変える
- ユーザー別に、表示させる項目を設定する
ウィジェットでブロックを使えないテーマに。(最新のWPテーマはウィジェットもブロックが使えますが)
ショートコードでブロックパターンなどを作って、ウィジェットに表示させることができます。
ダッシュボードにメモを書くことができる。
クライアントへの連絡事項や、更新履歴などの覚え書き用に。
目次を生成してくれる。カスタマイズ例が多くアレンジしやすい。
クリックひとつでページを丸ごと複製。編集時間を短縮できる。
記事中の画像から、自動でアイキャッチを生成。
年齢の高いクライアントだと、毎回アイキャッチ画像を設定しないことも多々あるので、これを入れておけば面倒がない。
投稿一覧にもアイキャッチサムネイルを表示してくれる。
カテゴリーの順序を並び替える
クリックでポップアップウィンドウが出現。(モーダルウィンドウ、と呼ばれるようです)
閲覧者がページを移動することなく、続きや詳細が見れるようにする方法のひとつ。
画像やボタンに設定します(英語だしちょっと複雑かな?💦)
日本語化ファイルは、以前無料でも見つかりましたが、現在は有料になっているみたいです。
以前はAdvanced Custom Fieldsを使っていたが、Gutenbergになってから使えそうなものが見つからず(あってもちょっと面倒)
代替で見つけました。
ブロックパターンを応用して使いまわせば良さそうな気もしたけど
やはり入力欄がフリーな方が使いやすそうなので!
とはいえ、CSS苦手なんですよね…💦(笑)
ちゃんと勉強しないと難しいかな💦
カスタム投稿タイプ。ブログとは別にもうひとつ
テーマの決まったブログのような投稿をしたいケース(お知らせ、製品情報、更新情報、コラム、など)
コンテンツを増やすことができます。
日記=通常ブログ
商品紹介=カスタム投稿
更新情報/お知らせ=カスタム投稿
のように使います。
カテゴリー分けがないので、タクソノミーで分類します。
Wiki のようなサイトをWordPressで作りたくていろいろ調べていたのですが
用語集プラグインでは、カスタムフィールドが使えないことから
カスタムフィールドとカスタム投稿を使って、自動でキーワードをリンクさせたい!と思いました。
日本語で作ってくださった方がいますので、こちらを使わせていただきます♪
ありがとうございます
WordPressサイトから、ファイルをダウンロードできるようにする。
ファイルを登録すると、このような専用ページができる。
このページを使ってダウンロードコンテンツページを作ってもいいけれど、通常の記事の中で使う時には「ショートカット」で使用する。
PSDファイルは、アップロードできなかったので、複数のファイルをZipに圧縮してアップロードしたら、うまくいきました!
画像を横にスライダーさせて表示する。かっこいい!
画像のサイズをそろえる必要がある。
サンプルの「Coverflow」はタイトルと説明文が表示されないので、あらかじめテキスト入りの画像を使うのもあり。
ダッシュボードから、ワードプレスで使用しているテーマやプラグインをzipでダウンロードできる。
ダウンロード購入したテーマ本体のファイルが見つからなくなっても、ここから復元できるのでとても便利です。
WordPressのバックアップ、丸ごとお引越しなどに使える。


サイト移転、バックアップに使えるプラグイン
プライベートサイトを作るために、パスワード制限をしてくれる。
WordPressは、記事毎にパスワード保護をすることができますが、
こちらのプラグインでは、ワードプレス全体をパスワード保護してプライベートなサイトを作るために使います。
ログイン画面の見た目を変更できるプラグイン。
有料版では、ログインユーザーの細かな設定をできるようになる