ギャラリーを出力するプラグインです。
FooGalleryは公式プラグインなので、「プラグインの新規追加」からインストール。インストール後、メールが届くので、リンクボタンをクリック。
左側のダッシュボードに、「FooGallery」が追加されるので、「AddGallery」から新しいギャラリーを作成します。
下部の設定で、LightBOXの種類を選択します。
LightBoxは、画像をポップアップして見せてくれるツールです。
Lightbox画像をポップアップさせるために、他にLightbox系のプラグインが必要なので
同じ作者のFooBox Image Lightbox も一緒に入れるとよいです

すると、このようなメッセージが出ます。

リンクをクリックすると、自動的に専用プラグイン「FooBox」がインストールされるので、有効化。
設定はこれで完了です。
写真を登録しギャラリーができたら、記事の投稿へ。
投稿にこのような新しいブロックが追加されています。

ギャラリーのタイプは、無料プランでは6パターンが選べます。
FooBoxがない時は、画像のページに移動してしまいますが
FooBoxを使うと、ポップアップ内で次の画像へページングしてくれます。
それぞれ、ギャラリーの画像のサイズもカスタムできます。
閲覧者が手をわずらわすことなくスムーズに画像を見ることができます。